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2026.03.09

朝になった。

毎週水曜日に一緒にポッドキャストをやっているなよまるが、エッセイをnoteに更新していた。ちょっと安心した。というのも、ここ最近エッセイが書けないと悩んでいたので、やっと書けた~みたいなことを書いていて、こっちまで嬉しくなった。人は皆、完璧なんかじゃない。

なんだかんだでエッセイが好きななよまる、そして、ZINEフェスで販売していた小説も、昨日読んだ。めっちゃくちゃ面白かったし、情景が手に取るように想像できて、すごいなあと思った。文章を書くことが好きな人のことは、何も関係なしに好きになる傾向がある。何かのきっかけになったなら、今回もZINEフェスに出て良かったなと思う。

何も変わらない日常がやってきて、昨日は非現実だったのだなと改めて実感する。ああ、楽しかったなあと思う頃には、ほとんどの記憶は忘れている。でも暖かくなった心の感覚は残っていて、人の新しい良いところを見つけた気がして、嬉しくなる。

あっという間に夜になった。18時ぐらいから寝ていて、いつの間にか22時になっていた。昨日の疲れが気づかないうちにまだ残っているみたいだ。

六本木の文喫に行った。友達がたまたま親しい友達のストーリーで滞在していることを知って、久しぶりに会いたいなと思って連絡して、飛んで行った。まきさんという、素敵な女性の方だ。久しぶりに会ったまきさんは、何も変わっていなかったけれど、ほんの少し大人になっていた気がする。宇垣アナに似てますよね、という話でちょっとだけ盛り上がり、本の話をたくさんして、1時間ぐらいでバイバイした。おすすめの本をたっくさん紹介できて、なんだか本を読んでいて良かったなと思った。

文喫で本をいくつか買った。前から集めていた左右社の詩集シリーズ。今日買ったので、全部コンプリートした。あとは、「家こそ楽しい」という文喫の何が入っているかわからない福袋みたいなものを買ってみた。中にはいらないレシピ本も入っていたけれど、いつか使うかも、と思って棚にしまった。

買った本の中に「本が繋ぐ」という本があって、すごくこれが素敵で。著者と本との関わりを描いているエッセイなのだが、なんだか文字で縁取られた空間に溶け込んでいるみたいに読むことができて、すごく落ち着くことができる。そっか、本って文字がないと成り立たないのか、ということを初めて気付かされた。そして、理解することだけじゃなくて、図形として、時には絵として文字を眺めるのもいいなと思った。

本を眺める。今までどうやってやるのかわからなかったけれど、頭の力を抜いて、理解するのではなくて感じるみたいに読めばいいんだと、思った。

YouTubeを見たい夜と、音楽を聴いて詩とかを読みたい夜がある。その時はもう一生これでいいなと思っていても、次の日は違う気分になっていることがあるから不思議だ。昨日は部屋を暗くしてチルしていたのに、今日はイモトアヤコさんの書店巡りの動画を見ている。なんだかんだで、人の温かさを求めているところがあるのかもしれない。

ハッピーターンとキットカットのコンボにすっかりハマった。甘塩っぱいを行き来して、書いて、コーヒーを飲んで。そういう机の上の時間が好き。つい最近まではダイエットとか言っていた話は何処へやら。でも、マジでノンカロリーなんじゃないかってぐらい軽い。しかもハッピーターンは20個ぐらい入って200円とかだから、コスパ最強。あ、また左手がハッピーターンに伸びてゆく。3個摘んだ。止まらん、まるで僕の人生みたいだ(ちがう)。