2026.03.10

今日は、星野源さんのオールナイトニッポン in 日本武道館のアーカイブを聴きながら、ベランダで昼下がりにタバコを吸っている。三浦大知さんがジングルを送ってくださっていて、そのゆったりとした声を聞きながら、なんだか切ない気持ちになった。平行戦の人生、その線が同じ世界に腰掛けている、その歌詞がなんだか妙に奇跡を唄っているように感じて、すごく好きだった。と思ったら、音楽系ジングルのコーナーが終わって、アホみたいな言葉の数々が飛び込んでくる。ああ、これがオールナイトニッポンだよなあ、と思いながら、太陽を見て微笑んだ。

ああ、同じ世界で同じ時間を過ごしているって、奇跡だよなあ、と思いながら、レイザーラモンRGさんのこれまたバカみたいなジングルが流れる。

僕が星野源さんのオールナイトニッポンを聴き始めたのは、実は最近で、一ヶ月前ぐらい。そしたら、今年の三月三十一日で終わってしまうことを知って、ああ、もっと昔から聞いていればよかったと思った。

十年かあ、と思いながら、十年前は僕は高校生だったことを考える。さっき流れてきたお便りで、聴き始めた頃は学生だったけど、大人になって結婚した、というものがあった。

そうだよなあ、歴史が詰まっているよなあと思った、ほんと、すごい。

ヤニクラで辞めようとしたタバコを、もう一吸いして、部屋に入った。