洗い物を終えて、パソコンを開く。ハンドドリップで淹れるコーヒーよりも、コーヒーメーカーで淹れる方が美味しいのが、ちょっと悔しくて悲しい。けれど、コーヒーは美味しい。
コーヒーとの出会いはいつだったのだろうか。会社員の頃から、ホットコーヒーはタリーズとかに行く度に頼んではいた。でも、本格的にハマったのは、カメラマンの友達に蔵前にある「LEAVES」に連れて行ってもらってからだと思う。そこで、はじめてスペシャリティコーヒーというものを飲んだ。
何気なく連れて行ってくれたこと、そしてここは美味いし高いからなと念を押されたことを覚えている。店員さん達が白衣姿で、なんだこの研究所のような店は、と思った。メニュー表を見ると、1000円以上のコーヒーしかない。なんだなんだ、知っているコーヒースタンドじゃないぞ、と思った。
恐る恐る頼んだのは確か、1700円ぐらいのものだった気がする。そのコーヒーが、とんでもなく美味しくて、と言うよりもフルーティーで甘くて、そして後味がほんのり苦くて。そこからハマった。コーヒーってこんなに美味しいんだと、ハマった。
カメラマンの友達は、このフレーバーっていうのを見ながら飲むと、その味がするんだよ、と言うので、そんなバカなと思いながら僕は「Cherry」と言う文字の羅列を読みながら飲む。本当にチェリーの味がして、感動した。
これが僕の、コーヒーとの本当の出会いだ。
夜になった。最近は22時には眠くなってしまう。そして、蒸籠ばかり食べているからか、すごく寝つきがいい。安定して眠れている感じがして、悩みはない。健康上の悩みがないことは、僕に撮ってはすごくいいことな気がする。あとはジムでエアロバイクを漕ぎたいのだが、なかなか腰が上がらない。
ひっそりと恋愛系のアカウントを3年前ぐらいからやっていて、アカウントを消したり再開したりの繰り返し。今回もなんだかんだで復活して、今日からまた始まった。今回は続きそうと思いながら、アカウントを動かして、まだ居てくれる人たちに感謝の気持ちが湧く。推しにくいアカウントだよなあと、自分でも思う。
僕はあまり恋愛をしたことはないのだけれど、何かと相談を受けることが多かった。きっと否定しないから、話しやすいのだろうなと、大人になってから分かった。
人の恋愛を聞くことは、楽しくもつまらなくもない。ふーん、と言う感じ。でも世の中は恋愛の話が大好きだから、とりあえず乗っかっている、という具合。そこに自分の意見とか雑談を入れ込まないと、僕にとっては意味のないものになる。